オープン日にワンオーク東京に行ってみた感想

オープン日(2017年8月25日)に早速ワンオークに行ったので簡単にレポート。
外観はシックな黒。大きなロゴが際立っています。
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オープン予定の22時前には30名ほどの人だかり。22時を過ぎると一気に人が増え50名ほどの行列ができていました。
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※全ての写真の顔はモザイク処理済み※

実際入場が始まったのが23時前でしたが、その時になると行列は100名ほどに。ただ思ったほど出だしの人数は少なめでした。立ち上がりは24時から25時ごろなので当然と言えば当然。
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入り口の扉を抜け、トンネルのようなアーチ形の通路を潜り抜けると、天井吹き抜けのメインフロアに到着!
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中央の前方には、迫力のある絵画の前にDJブース、両サイドに巨大なスピーカーを完備。音楽に合わせてライトの光り方も変化し、まるでアトラクションの様。
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メインフロアをとり囲むようにVIP席があり、優雅にお酒を嗜むブルジョワ達との距離も近めです。
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トイレの入り口脇には、幻想的な赤い輝きを放つインスタ映えバッチリな空間があります。
オープンなアメリカのクラブだけに写真撮影も問題ないので、ここで写真を撮っている人が結構いました。インスタやツイッターでは皆さん沢山の写真をアップされてますね。
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2階へ上がると中央には下を見渡せるVIP席と個室も完備されています。
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種類豊富なお酒がずらっと並ぶバーカウンターは1階と2階に一か所ずつ、1階は混み合うので2階でのオーダーの方がスムーズです。
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客層は、若めの男女よりは、落ち着いた大人の方が多め。海外のお客様も目立ちます!
名前は書けませんが、有名な社長さん数名に遭遇。芸能界の方やモデルさんなど沢山いらっしゃいました。
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深夜2時になるとフロアもパンパンになり今日1番の盛り上がりを見せていました!
ヒップホップ中心に流れる店内はクラブ初心者でも楽しめそうな印象でした。
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気になるトイレは?

1階は入り口向かって正面の奥にあり、非常に混んでいます。
2階は店内の両脇に2か所づつあり、特に右手は分かりずらいので空いています。
キャパの割りにトイレが少なめですし、女子用と男子用が一緒なのは少しマイナスですね。

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